こんなことをやっている場合ではない

8月 18th, 2017

やらなければいけないことが山積しているというのに、無意味に画像を検索して無意味に保存。

ダメだわしゃ。

天災占に関する備忘録

8月 15th, 2017

断易において天災占を行う場合、常に完璧な占筮が可能な人間などいないに等しいため、天災そのものの時期や場所を占うだけでは充分とはいえない。占えないことはないが、その性質上誤断は許されない。時期を予測して外れるのはまだいいにしても、名の売れた易者が安全と断定した時期に災害があれば、いたずらに被害の拡大を招きかねない恐れがある。確実を期すためには、以下のことを別に筮して、補足とする。

・国の経済状況の推移。国家的規模の災害に見舞われた場合、経済的な大打撃をこうむるため、もっとも確実な指標となりうる。また、一時に海外から救援資金と物資が集中するようであれば、その動く時期を知ることで、事後の日付をある程度確定できる。大なれば国、小なれば都道府県、あるいは市町村規模での査定も可能。国内の場合は、義援金の動きではなく、支援金の動きに限定する。なぜなら、義援金は直接被害者のもとに届けられる性質のものであるので、いったん赤十字などでプールした後に支給され、場合によっては半年以上経過しなければ被災地には届かないし、福島の原発周辺区域の皆さんのように、被災者が移転を余儀なくされた場合など、被災地以外のに届くこともある。日本財団などの支援金は、速やかに被災地の復旧予算に充当できるよう届けられるから、着眼するなら支援金の方。具体的な場所を示せなくとも、ベクトルくらいは把握できる。金融の知識があれば、株や為替の動向でも判断できるかもしれない。

・特定の地域に住む人々の年運を調べる。被災地となりうる場所を特定出来たら、その地域に住む人々や、その地域にある建物の運勢を筮する。官鬼の害などが一定の期間に集中していれば、被災の時期を裏付ける。親族や友人よりも赤の他人を筮することを勧める。官鬼と子孫に着眼しなければならない以上、応爻を用神に出来る方が都合がよい。

・災害後の動きから地域を確定する。国の中枢にいる人や報道機関が、果たしていつどのような方位に動くかを知ることも、被災地の確定の一つの目安となりうる。

・緊急速報を受信する時期、あるいは有線などで避難勧告が放送される時期から予想する。

・私も京都で揺れを経験した阪神淡路大震災の時は、村山富市が首相だったが、最後の最後まで自衛隊の出動をためらっていたのを覚えている。複数の県にまたがる広域災害が起きた時、余程の自衛隊嫌いの政党が与党となっているのでなければ、速やかに自衛隊が出動するだろうから、自衛隊の災害用車両が緊急出動する時期や方位を調べることも重要。

・台風や竜巻、突風、豪雨、落雷などは気象占の領域。地震/火山/津波は天災占。物理的な災害は物来我就の理で読むケースもあるので、求財占なども抑えておく。作物の被害は農業占。災害がきっかけとなって体調を崩す可能性がある場合は身命占(疾病占は病気の種類や治療法を推察するためのもの)。死期から逆算する場合は天寿占。

他、思いついた時点で追記予定。とにかくどれだけ慎重を期しても足りないジャンル。

終戦記念日に思う

8月 15th, 2017

精霊流しが済んで、お盆も一段落。お盆って正月以上に人生について考えさせられるわよね。占術に沿うて生きながら、どの占い師とも関わらず、Xジェンダーでありながら、友人以外のセクシュアルマイノリティとは距離を置く人生。以前は忸怩たる想いにとらわれたこともあったけれど、今はそれが私なりにしっくりとくる生き方なのだという確信を得ている。本業も副業も順調で、時々無駄遣いをして手元不如意になる以外は、何不自由なく生活させてもらっているし、煩悶懊悩と無縁とまではいかないまでも、そこそこ安泰な身の上なので、もうこのままでいい。

都市部に出かけるたびに、人の多さと建物の密集ぶりに気分が悪くなるから、よほどのことがない限り引っ越さないだろうし、引っ越したとしても、今住んでいるところと同程度の僻地に住むことになるはず。

先祖代々の土地で、花や野菜や果樹を育てながら、アトリエで作品制作にいそしみ、防音室で楽器と戯れ、その傍ら、断易の研究を続ける。そんな人生を目指して、今日も自律訓練法。遅々たる歩みではあるが、確実に上達している。独学独習ながら、一日も欠かさず訓練を続け、先日、五ヵ月目に突入。もう一度使用したテキストを最初から読み直そう。

stargazerがフリーソフトでなくなっていた件

8月 14th, 2017

二十年近く前にニフティサーブから延々数十時間かけてダウンロードした記憶がある小曾根氏の占星術ソフトstargazer。その月は電話代の請求がものすごいことになって、当時フリーソフトだったにも関わらず、下手なシェアウェアより結果的に金がかかったのよね。そう、当時は無料で配布されていたのよ。ニフティサーブに契約するのにお金が必要だったけどね。それにしても、ニフティサーブときたもんだ。懐かしい響き。

断易を初めて十六年、生涯この占術の勉強を続けようと決意した私は、もう占星術を本格的にやる気はないし、かつて覚えたこともほぼ忘れているんだけど、専門ではなく比較対象として考察するのは面白いかと思い、さてstargazerでもダウンロードしてインストールしようかしらと検索をして、すでにフリーフェアではなくなっていたという事実に愕然としている次第。なおこの場合のフリーは無料という意味ね。

かなり以前に断易発玄と読み比べるのに金融占星術という本を買って、それにおまけCD-ROMがついていたような気もするけど、Win10で果たして正常に動くのかどうか。それ以前に自室の本の山から探すの面倒くさいのよね。確か四柱推命と紫微斗も作盤出来たはずだが、その手の占術はDSでも出来るし、amazonで古書を買ったものかどうか迷っているところ。占星術が好きで好きでたまらない人にとっては有用なことこの上ないから、迷わず最新版を購入するんでしょうが、先ごろ上陸したルマンドアイスが何十本も買えちゃうしさ、同じ金額で。どれだけソフトが有能でも、読む人間が私のように無能なら、総じて意味もないわけで。とりあえず金融占星術を見つけ次第インストールしてみることにするか。正直断易で占った方が確実だし、早い。

ところで、amazonのレビューで「東洋占術は23時から日付が変わるので」とか書いている人がいるけど、東洋占術でも、本来は日付は自然時0時で変わります。23時は子の刻が始まる時間。日付が変わるのは子の中刻である午前0時――つまり正子の時。もちろん「まさこ」じゃないわよ。「しょうね」よ。このあたりが理解できていないから、年始の時期も立春だ春分だとかまびすしいことになっているのよね。私は冬至の一点張りを続けるから。歳星と日辰、月建と時値はそれぞれ対応している。そこに干支暦の占術的機能性と数学的美しさが凝縮されている。23時から日付が変わると言い張る人たちは、今日からでもお昼ご飯は11時にどうぞ。それが筋を通すってことよ。

追記。書いていて、著作権厨であるにも関わらず、著作権の失効期間のことをまるで理解していなかったホットケーキのことを思い出した。占星術のメーリングリストはあいつがうざかったのでとっとと退会したのよね。

私信――冬至占について

8月 8th, 2017

毎年毎年占い好きの知り合いを勝手に占って送り付けているはた迷惑な冬至占。次の戌歳版は、断易だけではなく、久しぶりにほぼ完全に忘れかけている各種命占も使ってみようと考えておりますので、ご希望の方は、出生データ(出生地の都道府県と生年月日)をメールやSNSのメッセージ機能でお願いいたします。

冬至占までに、自律訓練法を頑張らねば。明日で五ヵ月目に突入なのです。果たして催眠下での立卦および判断が、どのように影響するのか、楽しみ。

うへあ

8月 8th, 2017

皆大好き金の玉神殿でお馴染み、復古神道界の巨星こと川面凡児の著作をデジコレで拾って読んで、あまりにもストレートに「世界を日本が感化すべし」と主張していたので、のけぞってしまった。まあ、感化といっても、単純に世界を日本化するというのではなく、日本文化の美徳や美意識を徹底的に磨き上げた上でそれを世界に広めなければという主張で、どの国も自分たちの文化を大事にして、それを広める努力をするのが当然であるという大意だったので、ある程度納得はしたんだけどね。

とどのつまり、蟲毒の逆証。壺の中に毒虫やら蛇などの小動物を詰め込んで争わせ、最後まで生き残った動物を凶物としてまじないに使うのと逆で、世界中の文化が、こぞって自分たちの美徳を競い合えば、最終的に残ったものこそが、究極の文化たりうるという考えなんだと思う。そうするためには徹底的に自己考察し、倦まず弛まず向上に努める必要がある――というあたりまでは受け入れることには抵抗はないんだが、そこから先の凡児ワールドがなんとも。トラブルはごめんこうむるので詳細は書かないがごにょごにょごにょ。肥田春充にしても、九鬼翁にしても、凡児にしても、人というのはどんなに傑出しても生きて暮らした時代の価値観から脱却することは出来ないのねと痛感せざるを得ない。私も昭和の時代の感覚をいまだにかなり引きずっているもんな。軌道修正する気もないし。

昔のムーの特集記事では、神通力を極めた超人として紹介されていたんだけどね。あの雑誌は基本的にネタ帳で、書かれていることの九割九分を割り引いて読まなければ真実は見抜けないという事実に気づけずじまいだった子どもの頃の私は、ド直球で受け止めて信じたものよ。なんせヒランヤとか喜んで買っていたしさ。

斯界に名を残すほどの人だから、私では容易に太刀打ちできないほどの品格なりカリスマ性なりがあったんだろうし、原文そのままではないが、「いかに偉大な精神文化を誇る我が民族とといえど、他の宗教を信じる民族同様、驕れば神から見捨てられる」と戒めのことばを残しているし、カルト的な面白さを求めるのは筋違いだというのは理解しつつも、頭の中から「金の玉神殿」のステキすぎる響きが三十年近く消えなくて困るでござる。どうせならそこでラグビー部とか柔道部とか集めてジムノペディア開催したらいかが? そんなイベントがあったら行くわ。半引きこもりの重い腰を上げて。

過去記事に関して

8月 7th, 2017

推敲が面倒で放置している 過去記事に関して。まず原稿に加えるために、断易関連の投稿から修正していくことにした。

記事の日付は初回の投稿時の時間で設定しているため、どれだけ更新しても埋没してしまう宿命なのだが、時々断易関連の語句で検索してくる人もいるからいいかなと。

胃カメラはしんどい

8月 7th, 2017

昨年はスルーした検診の胃カメラ、今年はどうしてもやる必要があったため、覚悟を決めて行ってきた。今日の検診でやらなかったら、別の日に嬉野医療センターでやらなきゃいけないことになっていたので、仕方なく。

「鼻からやると楽」という話を聞いてからは、毎回鼻から入れてもらっているけど――正直変わらないくらいしんどい。鼻の構造とかにもよるのかしら。

はやく技術が進んで、もっと楽な検査が実施されるようになることを祈る。

久々に手帳回帰

8月 7th, 2017

明日は健診だから早く寝ないといけないのに、シール用紙に印刷して手帳に貼り付ける簡易干支暦など作っている始末。

ちなみにスケジュール帳も兼ねている。予定は少ない方なのでこれで充分だわ。西暦とか曜とか、表記がおかしいですって? いいのよ、そんなの適当で。

amazonで検索をして、ムーミンシールの福袋が投げ売りされていたので、在庫全部注文。手帳に貼って遊ぼう。

ちなみにまた今年の便潜血の検査も、一回の排便で二回分採取してしまった。検査しないよりましかと思って。

ムーミンゲーム、アンインストール

8月 6th, 2017

先日サービス開始となった、ムーミンのパズルゲーム。事前登録していたおかげで、登録特典なども入手できたんだけど、余りに楽しくてのべつまくなしにスマホを触るようになってしまって、これではいかんと反省し、即座に撤退。相変わらずスマホゲームの中毒性には恐れ入るわ。ゲームってやっている時には楽しいし、認知症の予防効果とか、共通の話題で盛り上がるとか、達成感の獲得とか、そういう副次的な効果もあるにはあるので、時間の無駄と言い切ることはしたくない。したくはないが、やっぱり……時間の無駄よね。特に今はやるべきことが目白押しなわけだし。そんな状況でゲームのインストールなんかするなって話よ、そもそもが。

さて、来年のスケジュール管理の準備のために、ムーミン手帳でもTポイントで買おうかしら。シャア専用手帳? あれは私には武骨すぎるわ。坊やだからさ。