Archive for the ‘雑記・雑感’ Category

終戦記念日に思う

火曜日, 8月 15th, 2017

精霊流しが済んで、お盆も一段落。お盆って正月以上に人生について考えさせられるわよね。占術に沿うて生きながら、どの占い師とも関わらず、Xジェンダーでありながら、友人以外のセクシュアルマイノリティとは距離を置く人生。以前は忸怩たる想いにとらわれたこともあったけれど、今はそれが私なりにしっくりとくる生き方なのだという確信を得ている。本業も副業も順調で、時々無駄遣いをして手元不如意になる以外は、何不自由なく生活させてもらっているし、煩悶懊悩と無縁とまではいかないまでも、そこそこ安泰な身の上なので、もうこのままでいい。

都市部に出かけるたびに、人の多さと建物の密集ぶりに気分が悪くなるから、よほどのことがない限り引っ越さないだろうし、引っ越したとしても、今住んでいるところと同程度の僻地に住むことになるはず。

先祖代々の土地で、花や野菜や果樹を育てながら、アトリエで作品制作にいそしみ、防音室で楽器と戯れ、その傍ら、断易の研究を続ける。そんな人生を目指して、今日も自律訓練法。遅々たる歩みではあるが、確実に上達している。独学独習ながら、一日も欠かさず訓練を続け、先日、五ヵ月目に突入。もう一度使用したテキストを最初から読み直そう。

うへあ

火曜日, 8月 8th, 2017

皆大好き金の玉神殿でお馴染み、復古神道界の巨星こと川面凡児の著作をデジコレで拾って読んで、あまりにもストレートに「世界を日本が感化すべし」と主張していたので、のけぞってしまった。まあ、感化といっても、単純に世界を日本化するというのではなく、日本文化の美徳や美意識を徹底的に磨き上げた上でそれを世界に広めなければという主張で、どの国も自分たちの文化を大事にして、それを広める努力をするのが当然であるという大意だったので、ある程度納得はしたんだけどね。

とどのつまり、蟲毒の逆証。壺の中に毒虫やら蛇などの小動物を詰め込んで争わせ、最後まで生き残った動物を凶物としてまじないに使うのと逆で、世界中の文化が、こぞって自分たちの美徳を競い合えば、最終的に残ったものこそが、究極の文化たりうるという考えなんだと思う。そうするためには徹底的に自己考察し、倦まず弛まず向上に努める必要がある――というあたりまでは受け入れることには抵抗はないんだが、そこから先の凡児ワールドがなんとも。トラブルはごめんこうむるので詳細は書かないがごにょごにょごにょ。肥田春充にしても、九鬼翁にしても、凡児にしても、人というのはどんなに傑出しても生きて暮らした時代の価値観から脱却することは出来ないのねと痛感せざるを得ない。私も昭和の時代の感覚をいまだにかなり引きずっているもんな。軌道修正する気もないし。

昔のムーの特集記事では、神通力を極めた超人として紹介されていたんだけどね。あの雑誌は基本的にネタ帳で、書かれていることの九割九分を割り引いて読まなければ真実は見抜けないという事実に気づけずじまいだった子どもの頃の私は、ド直球で受け止めて信じたものよ。なんせヒランヤとか喜んで買っていたしさ。

斯界に名を残すほどの人だから、私では容易に太刀打ちできないほどの品格なりカリスマ性なりがあったんだろうし、原文そのままではないが、「いかに偉大な精神文化を誇る我が民族とといえど、他の宗教を信じる民族同様、驕れば神から見捨てられる」と戒めのことばを残しているし、カルト的な面白さを求めるのは筋違いだというのは理解しつつも、頭の中から「金の玉神殿」のステキすぎる響きが三十年近く消えなくて困るでござる。どうせならそこでラグビー部とか柔道部とか集めてジムノペディア開催したらいかが? そんなイベントがあったら行くわ。半引きこもりの重い腰を上げて。

某カルト教祖のポスターを見た

日曜日, 7月 30th, 2017

西日本新聞とも深いつながりがある某カルトの教祖のポスターが、JR九州の電車内にも貼ってあった。日帰りで神戸まで行って、移動疲れしているときに見たもんだから、疲労感が倍増。カルトがらみの団体とスポンサー契約を結んだ某サッカーチームにしても、西日本新聞にしても、それから今回のJR九州にしても、何を考えているのかしらね。そういうことをするから被害が拡大するのよ。実質的な母体である教団の活動に、社会的な免罪符を与えているに過ぎないことに、さっさと気づくべき。

君子危うきに近寄らず。くわばらくわばら。

旧暦明治三十六年政治経済人事の占

土曜日, 7月 22nd, 2017

国会図書館のデジタルコレクションからダウンロードした、高島嘉右衛門の旧暦明治三十六年政治経済人事の占を流し読み。目次が一部機種依存文字なのか表示されていないが、本文を読んだら「逓信省」と旧字で書いてあった。難しい方の逓ね。本の構成は、まず国運を相対的に占い、その後内閣及び軍部含めた各省庁、総理大臣や貴族院議長他、政党党首(伊藤博文や大隈重信)など重要人物の年運、果ては仏教・神道・キリスト教の運勢までも言及してあって、なかなか興味深い。ちなみに足尾銅山の鉱毒問題も筮していて、「先祖伝来の土地だからといってしがみつかずにすぐに移住を」と、身もふたもない助言を記している。得卦は火山旅の天山遯。

時代が時代だけに、キリスト教に関しては、かなり否定的な立場を取っていたようで、結構過激なことを書いている。

……ヒリッ放し……。

ちょっと高島嘉右衛門に対する印象が変わった。

先日は

土曜日, 6月 10th, 2017

国道沿いで、大量のキャベツを散乱させた京都の運送会社のトラックを見た。その時は急いでいたため、大変だなあと思いつつも、手伝わずにそのまま通り越したが、今日遭遇した某キリスト教系カルトの集団は、通り越そうにも通り越せず、憤懣やるかたなし。だってあんた、限界集落の我が家の近所を、二十数人で練り歩いていたのよ。住んでいる人間より多数のカルト信者が、金太郎飴みたいに同じスタイルで、パンフレットを入れたバッグを肘掛けにして、日傘を差してのそのそ歩いて。あの人たちって、男女を問わず、遠めに見ても「あ」と瞬間的にその置かれた立場を理解できるのよね。近寄っちゃあいけないと、視覚からして危機を覚える。しかも我が家からすぐ近くの曲がり角のカーブミラーの下でたむろして、周辺でもそもそして、何かしらミーティングをしていたようで、全然その場所を動かない。昭和の暴走族より質が悪いわ。

くわえて、父が事前に連中を見かけて、慌ててカギをかけて居留守を使っていたせいで、私は別に何もやましいことはしていないのに玄関から入れず、仕方なく別棟に避難。敷地内を許可もなくうろつかないでほしいわね。さすがの私も公道を歩くなとは言わない。だけど、庭には入るな。ご近所の私道を通るな。玄関まで足を踏み入れるな。いちいち断るのもうっとうしいのよ。パンフもらっても捨てるしさ、どうせ。宗教の自由は自分の家でだけ堪能してちょうだい。よその敷地で勝手なことすんな。

きー。

パソコン通信はやったことがないけれど

火曜日, 8月 30th, 2016

インターネットは1998年の秋くらいからやっている。もうそろそろ18年ね。その頃はネット上の交流というと、掲示板かMLというのが関の山だったんだが、私がかつて登録していたタロットMLの常連のその後はどうなのかしらと検索。

詳細は秘すが……まあ……いろいろあらあな。とりあえずF(ぴー)Lが六爻占術に騙されていたということは理解した。こいつのかつての差別行為は許していないので、バカしか引っかからない(あえてこう書く)某惑乱断易を真面目にやっていたということに、いくばくか溜飲が下がる。面白いからそのまま騙され続けて頂戴。

ガルーダさんとか、お元気なのかしらねえ。正直、昔関わった人達って、ハンドルすら覚えていないケースの方が圧倒的に多いんだが、時折思い出して検索をして、元気そうだと、安心する。それにしてもにゃんまげ堂のたくが他界していたのは、ショックだったわ。若すぎる。いろいろありがとうね。冥福を祈るばかり。

やはり気になる人は気になるのね

木曜日, 8月 18th, 2016

フジコ・ミゼラブル。時々検索して飛んでくる人がいる。まあ私の書いた過去記事を読んでも、抱く疑問に答えなど見つかりっこないわけだけど、世の中の大半の人がどうでもいいと素通りできる情報について、時間をかけて調べようと考えるその心意気や、あっぱれ。

いい機会だからタロット一門カルマナ・ファミリーに関しても検索推奨。双子のマナカナを入門させて、マナ・カルマナとカナ・カルマナというややこしい名前の占い師コンビに仕立て上げて、困惑する人が続出すればいいのにという私の積年の願いはいまだかなわず。もっと夢を見ていいのなら、さかなクンと魚ちゃんまで巻き込んで、さかな・カルマナと魚・カルマナとマナ・カルマナとカナ・カルマナのカルテットにしてみてはいかがかしらと、誰にともなく提案。

我ながらわけがわからん。

2017/8/16追記。TWICEには全く興味はないんだけど、メンバーにサナという大阪出身の子がいるらしいのね。その子も将来的にカルマなファミリーに加えれば、サナ・カルマナになるだろうから、さかな・カルマナと魚・カルマナとマナ・カルマナとカナ・カルマナとサナ・カルマナという夢のクインテットが組めるのではないかしら。もう私の脳は破綻寸前。まだ思考が活きているえちに、うちの近所のスナおばあちゃんも混ぜたい。是非混ぜたい。

断易精薀修正プロジェクト

金曜日, 8月 5th, 2016

定期的に読み返しては、己の記憶の崩壊ぶりに嘆くばかりの八幡書店版断易精薀。何しろ最初に買ったのって、もう15年前だもの。忘れもするわな。読むたびに新鮮な気持ちになれるのは、単に私が鶏頭だからかもしれない。

納甲に関しての部分的なミスや、原本由来の六神の説明における朱雀の項の欠如なら、以前も指摘しておいたけど、357ページ、「四、妻財もし己午の爻に臨み発動し子孫に化し、或いは日月動爻子孫となりて之を生ずることあれば、必ず夏期大旱の兆とす。」には、果たして言及していたかしら。したような気もするけど、改めて記しておくと、「己午」ではなく「巳午」のミスです。明らかに。

火行の地支である巳午に、晴天の用神である妻財が臨んで、回頭の生となるか、あるいは子孫が発動するか、あるいは日辰月建が子孫となって妻財を生じるかすれば、大旱魃になりうるという意味。現代風に解釈すれば水不足ね。言及はされていないけど、本爻妻財が巳であれば、帝旺であり進神となる午に化してもほぼ同じ。またこの手の占的では用いない沐浴と生を兼ねる卯に化すより、長生と生を兼ねる寅に化した場合の回頭の生の方が、さらに激烈。寅巳の害に関しては、些事だから別に言及しなくてもいいはず。

記憶の再構築は続く。

追記。全身全霊で阿諛追従をする人達を久しぶりに拝みたくて、名前を出してはいけない某掲示板を覗く。射覆かー。正しくは「しゃふく」ではなく「せきふ」と読むんだけどね、これ。でも、さすがはおもねりのブラックホール、誰も指摘を出来ずにいるのが微笑ましくて仕方ない。ただ、技法として応爻を用いるのはどうなんだろう。「器に隠された物は何」という占的であれば、私なら卦身(月卦身ではない方)や伏蔵、墓、空亡を重視するはずだけど、まあ応爻を用いるという考え方の根底までは否定しない。そもそも断易で射覆をやりたいなら、擲銭法ではなく爻卦が出る筮法でないとダメな気も。臨んだ五類と、その五行と六神だけでは、論拠とするには、薄弱なのではないかしら。

しっかりかりかりかりっかり

水曜日, 8月 3rd, 2016

平成28年ももう半分以上が過ぎたわけだけど、「びっくりくりくりくりっくり」の生みの親こと濱根隆は元気なのかしら。都知事選がらみで久しぶりに名前を見た木内みどりは、主義主張はともかく、元気そうで何よりだったわ。ちなみに平成生まれのお子様方、木内みどりと木ノ内みどりは別人だからね。コメディアンの志村けんと、株式会社カムラック代表取締役の賀村研くらい違うんだから。賀村研さんって誰とか言いっこなしよ。あたしだって今思いつきで検索して見つけただけだから、これに関する質問は一切お受けできません。

で、何がしっかりかりかりかりっかりなのかというと、自作のエクセルによる占断用紙をさらに改良したわけですよ。詰め込んだ情報量が多すぎて(関数とか暦とか)、マクロ等一切使わないごくごく平凡なエクセルファイルでありながら、総容量が1MB近くになりつつあるというどうしようもない状況。下手なアプリより重いではないの。きー。

でもまあ、確認漏れがないように、卦に関するすべての情報が網羅されるようには出来ているので、便利ではあるのよね。次はタブレットやスマホで見やすいように、レイアウトを考えないと。しっかり考えないと。

しっかり。

以下タイトルに戻って無限ループ。