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まあのんびりと

火曜日, 8月 1st, 2017

断易の本は、それこそ気軽に携帯できるように、KDPで発表することに決めた。全体の十分の一程度を書き終えたところ。順調にいけば来年末には公開できると思う。その準備段階というわけではないにしても、練習がてら、過去の書き物を細切れにしてkindleから出しているわけだが、どれもまだ表紙が準備できていない。見るからにやっつけ仕事なので今読まれると恥ずかしいかもしれない。まあ、私の書くものを読みたがる人というのはいないに等しいのでいいんだけどね。いくつか非公開の物もあるため、都合後二つほど出したら、表紙の作成を始める。画像編集の練習を兼ねて。

別に大勢の人に読んでもらいたいとは思わない。理解できる道理もないもの。ただ、いつ死んでもいいように、整理しておこうと思っただけ。

穏やかに生きて、穏やかに旅立ちたい。もうそれだけを願うばかり。

ムーミン熱、放熱中

月曜日, 7月 31st, 2017

中古で購入したムーミンコミックス、一冊ずつ別の販売者に頼んだものだから、家に届く順番もめちゃくちゃ。とりあえず届いた分から消化して、ようやく残り一冊というところまでたどり着いた。その間に、神戸まで日帰りで出かけたついでに、児童文学の方のムーミンを、kindleで購入。この熱はどこまで続くのか。来月当たりフィンランドから更新なんてことにならないといいけど。

ムーミンのついでに、谷崎潤一郎なども購入。いつ読むかは未定。気が向いたら読もう。その前に久しぶりに草の花でも読もうかしら。

やはりデジタルライブラリは資料の宝庫

水曜日, 7月 12th, 2017

まあ私が求めているような断易の資料はほぼないに等しいんだけどね。断易精蘊の原本が非公開になって以降は、渋江羽化や柄澤照覚くらいしか勧められないが、それはあくまでも断易だけの話。周易や、読む気はないけど九星に関する本は、これでもかというくらい目白押し。千円で理想の家が建つ云々なんて蠱惑的なタイトルの家相の本もあって、時代を感じることしきり。多少古くてもいいのよ。枝葉末節は千変万化したとしても、根源となる易理が変化することは、宇宙が収縮でもし始めない限り、ないんだから。

先日の記事でもさらりと書いたように、九鬼断易の三部作、断易精蘊・断易真義・断易発玄についてまとめた本を出そうともくろんでいる。自費出版にするか、あるいはkindle限定にするかはまだ未定ながら、私が生きてきた証として、学んできたことの集大成を遺しておきたい。易学須知や神蓍辨義、米株易占については華麗にスルー。九鬼が本道宣布会から出している著作の中に、一部断易に関する記述がありはするんだが、個人的にどうかと思うこともあるので、それについても割愛するか、あるいはコラムとして扱う予定。

本を書くといっても、今はもう断易の本など掃いて捨てるほど――とまでは言わないが、そこそこの数が出版されているわけよね。九鬼の三部作も、当然それぞれ別個に手に入る。ただ、三冊すべてを系統立てて解説した本はないし、九鬼の断法の論述と、それに付随する占例の判断上の矛盾点を指摘、もしくは再解釈したものもない。私が書きたいのは、あくまでも九鬼の断易を踏襲したい人たちのための参考書なんだが、やはり理論的な裏付けなり信憑性なりは欲しいので、そのための資料となりそうな本を、片っ端から検索してはダウンロードしている。コマンドプロンプトから起動するダウンローダーを使ってみたら、これがすごくいいのよ。目次もきちんとつけてくれて。本当、技術がある人がうらやましいわ。

そういうわけで、せっせと資料になりそうな本を蓄積中。再来年までには書きあがるかしら。奮起のしどころだわ。